法人・団体受講について
.webp)
講習の独自開催
4名様以上での受講の場合、企業様のご都合に合わせて日程を調整し、講習を開催することが可能です。また、職員様の資格取得を目的とした貴社専用の単独講習にも対応しております。貴社の業務効率化や新規事業開拓に、ドローン技術を取り入れてみませんか?
国が推進する人材開発支援助成金を活用すれば、ドローン操作に必要な資格取得講習や社員研修のコストを抑えながら、最新技術を取り入れることが可能です。スケジュールやカリキュラムについてのご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。




受講企業様
.webp)

-1024x171.webp)

-1024x171.webp)










.webp)

助成金の活用例
対象者
雇用保険適用事業所の事業主における被保険者であること
※被雇用保険者が対象のため事業主自身、会社役員の方は対象外となります。
対象条件
・実訓練時間数が10時間以上であること
・Off-JT(事業内訓練又は事業外訓練)に基づき行われる訓練であること



助成金を活用した受講の流れ
厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用した スクール受講の流れをご説明いたします。社内でのドローン人材育成をご検討の際はぜひご相談ください。

コース開始前日の1ヶ月前までに
労働局への申請を完了して下さい。

労働局へ必要書類を申請
「職業訓練実施計画届」 やその他必要な書類を作成し、 各都道府県労働局へ提出してくださ い。必要書類の詳細は厚生労働省ホームページより申請書類をご確認ください。


受講訓練へ参加
事前に作成した講習計画に沿って訓練を実施します。

受講後2ヶ月後まで

受講終了後、支給申請の提出
「支給要件確認申立書」 とその他必要な書類を作成し、 各都道府県労働局へ提出してくださ い。必要書類の詳細は厚生労働省ホームページより申請書類をご確認ください。


助成金の支給決定
支給審査の上、支給・不支給が決定されます。
※審査には時間を要します。

人材開発支援助成金のご案内
当スクールのカリキュラムは厚生労働省の「人材開発支援助成金」の対象として申請が可能な場合があります。
条件によっては4分の1程度の負担額でご受講頂ける場合がございます。
また助成金関係のサポートをして頂ける社労士のご紹介も可能でございますのでお気軽にご相談ください。
(社労士への相談・手続きのサポート等費用は自社でご負担くださいませ)
※最新の情報、助成金に関する詳しい内容を必ず道労働局にご確認ください。
「人材開発支援助成金」について
人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
助成金詳細情報はこちら
助成金利用時の受給イメージ
リスキリング支援コース
受講された方の声
札幌校受講
将来的に日本でドローン運送の法整備がされた時に、弊社でドローン運送の事業を引き受けられるような状態にしたいと思い、今回私自身が国家資格の受講をしました。操縦の部分で細かい飛行操作の知識がなかったので、非常に勉強になりました。
【皆様に一言】ドローンの魅力は無限大だと思っています!是非ドローンの世界に足を踏み入れてみてください!

T様
(運送業経営)
法人受講:北海道電力ネットワーク株式会社さま
ドローンは高所の点検や簡易測量などで活用を進めており,業務利用におけるオペレーター技能の客観的な指標の一つとして国家資格の取得を進めております。
資格取得にあたりWHOOPS!ドローンスクール様には丁寧な指導はもとより,当方の要望に柔軟にご対応いただきまして感謝申し上げます。
【皆様に一言】国家資格はその取得過程で得られる知識や経験も安全な飛行に重要だと思います。ドローンの利用を検討される際には信頼できるスクールでの講習受講をお勧めします。

北海道電力ネットワーク
株式会社のみなさま


